どうでもいいだろうけど

Mother Motherの新曲オフィシャルビデオが出てた。

Mother Mother - The Stand

今までとはまた違った感じだけどワクワクする。
そして今まで通りのロクデモナイ感じだ。
ビョーキビョーキ。

Mother Mother - Chasing It Down

これは不安定な時に聞く曲候補だなぁ。

予約してCD買うなんて何年ぶりの事だろう？
しかもお値段驚きの1,130円。
やす。

そして誰だ、更新頻度下げるとか言ったヤツ。

Call me a reckless wrecking ball

"Wrecking Ball"というのは英語の歌詞によく出てくるが
収まりが良くてピンとくる日本語名が見つからないし
それが何物であるかがわかったとしても
悲しいかな私の頭に浮かんでくるのは
浅間山荘事件のあの有名なシーンだけだったりする。

Mother Mother - Wrecking Ball

I aim to break not one, but all
I'm just a big old wrecking ball

Can I Go Nowhere With You?

まぁここのところ毎年のように
今年こそキチンと化粧をするとか
少なくとも日焼け止めぐらいは塗ろうとか
目標を立てては三日坊主以下に終わっているので
今年は漠然と『女子力をあげる』にしておこうか。
これなら後からなんとでも言える。

ーーー
本日は１番目に聴いた曲を載せようとラジオをオン。
流れて来たのは大好きなこの曲でありました。

Joel Plaskett - Nowhere With You

しょーもない歌なんだけど、そこがまたいい。

Hey good looking, why the frown?
You always look better when it's upside down
You say you got nowhere that you're going to
Can I go nowhere with you?

そして帰宅時の１番目は、この曲…!!
The Cranberries - Dreams

なななななんと懐かしい…!!

そしてこの歌詞がフワフワと落ち着かない私に
何とシックリくる事か…

Oh my life is changing everyday
Every possible way
Though my dreams, it’s never quite as it seems
Never quite as it seems

よし、これも天啓。
今年の目標に「夢追い人で居続ける事」を追加しよう。

…この前言った事と激しく矛盾してる？
いやいや、いつだって私の心は定まらないよ？

白くはなかったけど

”飼い主は両方の手で
　犬を抱き上げたので
　鼻もかめません”

眠い

今朝ラジオを付けたらかかってた曲。
いいですねぇ、垢抜けなくて。

Joel Praskett - Through & Through & Through

Through & Through & Through by Joel Plaskett from Joel Plaskett on Vimeo.

どうも私は細身のグナグナ動く人が好きなようだ。
あとひげ面のオッサンとか。
あとは挙動不審な人とか。

極度の音楽ショー

書く事も特にないし時間もないのに
毎日せっせとブログを更新するのは
煮詰まった時の逃避行動でして。

本日は「日本」をモチーフにした
お気に入りのカナダバンドのPVを載っけて
ストレス発散を試みるぞと。

まずは多人数バンドThe New Pornographers

まぁ忍者が…とかハチマキが逆さ…とか
色々突っ込みどころは多いけど
完成度は高いのでPVとしては大いにアリ。

問題は次。
私の大好きなHawksley Workman。
このPV発表されたとき、大キライになりかけた！

元ネタは２年前から去年までアメリカTVで放送された
『I survive the Japanese Game Show』。
ググってみたら日本語wikiにも詳しい説明が。
もーとにかく私この番組がキライで。
最初は笑ってみてたけどさ…こんなんだから
いつまでたっても日本はこんな国だと思われるのさ。

私の好きなHawksleyはこっち！

スロー録り映像の早回し再生は
コミカルさと挙動不振さが増すから好き。

２匹のカエル

Gさんライブのありがとうハガキが届いた。
この前サインしてもらった本と一緒にパチり。

ハガキには次の名古屋ライブのお知らせが。
１１月２８日…それは私が東京に映像をお届けにあがって
さらに友人のお芝居を観に行く予定の週末ではないですかドクロ

いやいや、日曜の夜であればかえって行く事も可能？
詳細を確かめに久しぶりに（モノグサ）HPを見てみると
わー今月中旬に知久さんと岐阜に来るの？？
わー行きたい！こっからだと一時間でいけるけど
わー木曜夜ってめっちゃ平日じゃん！
しかも残りわずか！？

ぐぅぅ、その週末に２時間かけて
四日市まで観に行くよりマシか。
明日電話してみよ…

内なる熱狂

本日は、Gさんのライブに行ってきた！

チャンネル権も無く、ラジオもなく、雑誌も買えず
世俗的な情報からほぼシャットアウトされていた中学時代。
友人に聞かせてもらった「たま」の音楽に衝撃を受け
中でもGさんの何とも言えずもの憂げな声と詩と曲にハマり
CDを買って繰り返し繰り返し聞き続ける事…もう２０年？

２年ぶりの日本の夏、青い空と入道雲と飛んで行く飛行機を見たら
脳内ラジオが「夏ですと1回言った」を大音量で流しはじめ
どこかでライブやらないかしら？とググってみたら
丁度名古屋で夏の歌特集をやるって…これは行くしかない！

大人になってからも聞くだけでその他情報収集は一切しない
モノグサファンの私、映像等で動くGさんをみた事がほぼない。
それでいきなりライブ…しかも会場小さいので近くで見られる。
これは鼻血吹いて死んでしまうかもしれないと思いながら予約。

で、本日夕方、モタモタしていたら会場に着いたのが開演２分前。
正面席はいっぱい…だったので、ステージ真横の席を勧められる。
一度は座ったものの、近い！！
ここではあまりに緊張しすぎる、と半分本棚に隠れる席にこっそり移動。

なんというか。
しょっぱな「むし」の前奏を聴いた途端、神経がザァとなって
「夏の前日」では身体のナカを風がゴウゴウ音を立てて通って
なんだか涙が出た（；＿；）
後半は何故か息を呑んで聞いていた為窒息するかと思った。

終演後はグダグダのアンケート書いて
人生で初めて人にサインお願いして
とびきりの優しい笑顔で握手までしていただいて
いやぁ舞い上がった舞い上がった。

ダラダラ長くなったけど、要は素晴らしかったと言う事です。
また機会があったら行くぞぅ！

そんなわけで、アメーバでブログ使いにくいので
こっちにまた乗せてやる。

７年で何回ひっこしとるんじゃ。